家づくりへの「堅実」な姿勢と、お客様への「誠実」な対応。それが髙清水建設のこだわりです。
当社は1929年(昭和4年)の創業以来、公共施設をはじめホテルや店舗、一般住宅など、建築業を中心に社会や暮らしのニーズに応えてきました。過去数度に及ぶ有珠山噴火においてはその復旧活動に務め、2008年(平成20年)の北海道洞爺湖サミットではセキュリティチェックポイントの設置工事などで開催を支援。地元に根ざしたゼネラルコントラクタとして地域発展の一翼を担ってきました。
その永い社歴の中で培ってきたもの。それは「堅実」と「誠実」です。私たちは今、ゼネラルコントラクタとして育んできた2つの「実り」を、注文住宅建築というフィールドにも積極的に生かしています。堅実とは技術と品質であり、構造とプランが整合した堅牢な住まいづくりです。また誠実とはお客様の視点に立った対応であり、とくに建てた後のメンテナンスは私たちの重要な仕事です。
住まいづくりに正解はありません。100人のお客様がいれば、100の夢があり、100通りの答えがあるはずです。ぜひ私たちにご家族の夢をお聞かせください。そのひとつひとつを堅実に、誠実にカタチにしていきます。
どこよりも、癒される場所であること。
[HOME=ホーム]という言葉があります。
「わが家」「故郷」という意味がありますが、どちらにも共通していること、
それは居るだけで気持ちがほっとする場所であること。
私たち髙清水建設が常にめざしているのは、そんな「どこよりも癒される家づくり」です。
そのためには、末永く快適に安心して住み続けることのできる基本性能や
アフターサービスはもちろん、お客様の "したい暮らし" を
じっくりと伺い、それをカタチにする提案力が不可欠だと考えています。
帰るたびに癒され、暮らすほどに愛着の深まるホームを建てたい。
これまでもこれからも、私たちの変わらぬ想いです。